本来の猫のライフスタイル

猫のストレスサイン

ストレスになりやすい環境

ストレスリスクチェック

猫の問題行動 - 爪とぎ

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爪とぎの役割

爪の手入れ

古くなった爪を取り除くためにすることがあります。

縄張りのメッセージ

爪とぎ痕によって視覚的に、また指の皮脂腺から出る匂いをつけることによって嗅覚的に、メッセージを残すことができます。

前足の筋肉のストレッチ

寝起きに爪をとぐ傾向があります。

猫の爪とぎの3つの特徴

  • 1. ある物で一度爪をといだら、再び同じ場所で爪をとぐ傾向があります。
  • 2. 目立つものや目立つ場所で好んで爪をとぎます。
  • 3. 爪とぎしやすい場所の素材が好みの素材かどうかが、そこで爪とぎをするかどうかに影響します。

爪をとぐこと自体は猫の正常な行動です。しかし次のようなストレスが原因で爪とぎをしていることもあります。

猫の爪とぎの原因

  • 爪が伸びすぎている

    爪とぎだけで爪を短くすることは難しいため、飼主さんが定期的に爪を切ってあげることが必要です。

  • 多頭飼育、飼育密度が高い

    縄張りを示そうとして爪とぎ行動が頻繁に、かつ広範囲になることがあります。

  • 行動範囲が制限されている

    外の猫が気になったり、あるいは他の部屋へ移動したいのに行けなかったりということが、窓やドアのそばでの爪とぎにつながることがあります。

  • 爪とぎ用の適切な場所が用意されていない

    家具、壁、ソファーなど、爪とぎをしてほしくない場所で爪とぎをしてしまいます。
    市販の猫用爪とぎポスト(柱)や猫用爪とぎ器を設置するなど、爪とぎをしてもよい場所を用意してあげましょう。

  • 新しい環境、物などの生活変化

    引っ越し、模様替え、新しいペット、赤ちゃん、見慣れない来客など、馴染みのない環境に置かれることが、爪とぎにつながることがあります。

何ができる?猫のストレス対策

飼育環境の改善

猫の発情の管理

猫フェロモンの利用

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